読書

ビジネス書に書いてることを実践してわかったこと【読むだけでは意味がない】

みなさんこんにちは。サイジです。さて本記事はビジネス書に書いていることを実践してわかったことをまとめています。ビジネス書を読んだものの、実行に移すことってなかなか難しいですよね。「ビジネス書に書いてることをしたら本当に役に立つのかな」などと思われている方もいらっしゃると思います。今回はそのお悩みや疑問についてお答えしているので、ぜひお立ち読みください。

ビジネス書に書いてることを実践して分かったこと

内容をまとめると以下になります。

・ビジネス書の内容を試行錯誤すれば徐々にできるようになる
・何百冊読んでも行動しないと成長はしない
・無駄なところはどんどん読みとばしてOK

では詳しく見ていきましょう。

はじめは慣れないので失敗を重ねる

ビジネス書で書いているものを実践しても、最初はうまくいきません。ビジネス書を買う目的って、「今やっていることがうまくいかない」「もっと成長したい」ということですよね。つまり今の自分がやっていない、できないことが書かれているわけです。なのですぐにそれができるようになるかというとそうではないです。

「著者だからうまくいっただけでぼくがやってもダメだ」という思考になる

うまくいかないことが続くと「著者が優秀だからできるんだ」という考えが脳裏に浮かびます。でもこれはできないことに対してうまく言い訳しているにすぎません。なのでそういう考えが出てきたら、無視してあげるのが一番です。

それでも粘り強く試行錯誤すると、徐々にできるようになる

うまくいかなくても試行錯誤を続けると、徐々にできるようになってくるんですよ。これは実体験から言えることです。だんだんコツをつかみ始めると、もう一度ビジネス書の要所を読み直して本と実践のズレをなくしていきます。ここまでくると成長できてきた実感を味わえるので、意欲が向上しますよ。

うまくいけばさらにうまいやり方を発見できる

ビジネス書に書いていることが忠実にできるようになってくると「あれ? こうした方がいいんじゃない」という気づきを得られる可能性があります。ついに本家越えした瞬間ですね。著書とあなたの仕事内容は当然違いますよね。なのでその職種そして性格によってやり方は変わります。ビジネス書から型を習得した後に、徐々に型破りをしていくとスキルが向上していきます。

読むだけでは全く意味がないことに気づく

確実に言えることですが、読むだけでは1mmも成長することができません。頭の中にスキルやインプットしたことがどんどん増えていくものの、それをアウトプットしない限り効力を発揮しません。何冊も読んで満足するのは、成長した気になっているだけなので読書のしかたを見直すことをオススメします。

100冊読むより、1冊読んで行動する方がスキルアップしやすい

何冊読んでも実践しなければ意味がありません。学ぶことに貪欲なのはいいことですが、行動しないと「意識高い系」で終わってしまいます。ぼくもそうでした。たくさん読むことに重きを置くばかりで実行に移さない。なので本棚に横向きで入れなきゃいけないほど本が増えていく一方、成長は思ったほどしていませんでした。今年からひたすら行動しているのですが、圧倒的に成長がはやいですね。

同じ種類の本を10冊くらい読むと、それぞれの著者が同じ内容を主張していることがわかる。これがめちゃくちゃ大事なこと

これがおもしろいのですが、同じジャンルの本を読んでいると違う著者でも主張が似通うことがあります。つまり、主張が被るということは、どの著者も大切に思っていることでありその分野では超重要だということです。そういう部分を抑えられるといいですね。たとえば「教える」というジャンルですが、「褒めて育てる」や「承認欲求を刺激する育て方」をどの著者も重要視しています。つまりその2つは現代の「教え方」にとって欠かせないことだということです。

ビジネス書すべて読む必要はないとわかる

ビジネス書の内容をすべて読み込む必要はありません。なかには著者の実績がやたら長く書かれていたりすることもあるので、その辺はすべて読み飛ばしても大丈夫です。重要な箇所に時間を割くことができるようにしましょう。

無駄な箇所は読んでもお金の無駄にはならない。目的はスキルを手に入れること

読み飛ばすことはお金の無駄にはならないです。ビジネス書を読む目的はスキルや新たな考え方の獲得です。無駄なところを力を入れて読んで、結局何が言いたいのかわからなかったら元も子もありません。目次を見て今の自分に大切なところだけを読むだけでも大丈夫です。お金払って買って読み飛ばすと「もったいないな」とつい感じてしまいますが、目的を「スキルを手に入れること」とぶれずに考えるようにしておきましょう。1回読んで終わりではないので、繰り返し読めばその本の価値も高くなりますよね。