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『人生を変える記録の力』(メンタリストDaiGo著)の要約・まとめ【自分の感情・思考・行動を管理できる】

こんにちは。サイジです。毎日読書をしています。

読書で悩む人
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『人生を変える記録の力』の要約を知りたい

本記事ではこういったご要望を解決していきます。

『人生を変える記録の力』は、以下の3つに当てはまる方にオススメの1冊です。

・向上心・向学心のあり、自分の成長を追求している方
・記録の仕方がわからなくて悩んでいる方
・モチベーションを管理したい方

本書は、心理学や試験で効果を実証された記録術で日常で起こりやすい悩みを解決してくれます。

日常で記録することは多くありますが、ただ書いて終わりになっていたり、記録をつけようと思っても長続きしないことはありませんか?

本書はそういった悩みをすべて解決してくれます。

『人生を変える記録の力』を読めば、以下の3つを得ることができます。

・マイナスの感情をプラスに変換できる能力
・モチベーションを上げられる能力
・ケースバイケースの記録術で自分を管理する能力

仕事や人間関係から起こる悩みや課題にフォーカスした記録術が33も紹介されているので、いま抱えている悩みをほとんどカバーしてくれます。

さらに著者はメンタリストのDaiGoさんです。心理学のスペシャリストなので説得力も抜群です。

それに加えて、複数の試験で効果が確かめられたものを記録術として紹介しているので、まさに鬼に金棒状態です。

そして本書のオススメの読み方は以下の3つです。

・まずは、2章(モチベーションを上げる)から読み始める
・自分の悩みを解決してくれる箇所だけ読めばOK
・目次を見て、あなたが読みたい箇所を事前に抜き出しておこう

どんな悩みを持つ方でも共通して重要なのが”モチベーションを上げること”ですよね。

モチベーションがなければ記録術を学んだとしても実践できないので、2章(モチベーションを上げる)から最優先に読むことをオススメします。

また、本書はすべて読む必要はありません。

いま抱えている悩みを解決してくれるところだけを抜き取って読む、というかたちで大丈夫です。

章ごとに話が続いているわけではないので、飛ばし飛ばし読んでも問題なく理解できます。

『人生を変える記録の力』の要約・まとめ

それでは『人生を変える記録の力』の要約をご紹介します。

要約①:「記録術」とは、人生のあまねく悩みに効く万能のツール(本書p6より)
要約②:ただ記録するだけでは、記録のポテンシャルを発揮できない
要約③:悩みの内容に応じた記録術を使いこなせば、貴重なライフハックとして扱うことができる

ひとつずつ解説していきます。

要約①:「記録術」とは、人生のあまねく悩みに効く万能のツール(本書p6より)

トラブルを片付ける能力を伸ばし、コミュニケーションの問題を克服し、モチベーションまで高めてくれる

(『人生を変える記録の力』p5~6より)

記録は、悩みを正確にとらえて「どんな行動をすべきか」を導き出してくれます。

というのも、悩みは頭の中で整理されていない状態なので、実はその実態をとらえきれていないことがあります。

だからこそ、取るべき行動がわからず悩み続けてしまうんですよね。

でも記録術を学べば、悩んでいることを外に出して整理できます。

つまり、悩んでいる内容の実態を明らかにし、どのように解決していったらいいのかを明確にすることで、行動しやすくなります。

悩みのタイプによって記録術を変えてやれば、あらゆる問題も対処できるのです。

要約②:ただ記録するだけでは、記録のポテンシャルを発揮できない

認知行動療法やACTといった定評ある心理療法の世界では、次のような目的のためにも記録を使います。
・やりたいことを見つける
・モチベーションを上げる
・ストレスに強くなる
・問題解決力を上げる
・人間関係の悩みを解決する

(『人生を変える記録の力』p5より)

本来の記録術は、人が抱える悩みの大半を解決してくれます。

しかし、普段の生活で何気なく記録を取るだけでは、その時の出来事や言動を記憶する手段にしか使えず、記録術のポテンシャルを発揮できていません。

科学的考察や複数の試験から効果を実証された記録の取り方で、ポテンシャルを発揮させることができます。

要約③:悩みの内容に応じた記録術を使いこなせば、貴重なライフハックとして扱うことができる

本書で紹介されている記録術は、日常生活や仕事するうえで起こりやすい悩みや問題への有効策となります。

記録術とは悩みや問題から良い解決策を導き出してくれるツールですので、そのフォーマットがしっかりしているほど人生を有意義に生きていけるといっても過言ではありません。

『人生を変える記録の力』の書評

続いて『人生を変える記録の力』の書評をご紹介します。

書評①:頑張っても成果が出ない人が報われるための1冊
書評②:記録術とは、自分の感情・思考・行動を整理すること

それぞれ解説していきます。

書評①:頑張っても成果が出ない人が報われるための1冊

とりあえず記録やメモに残しておいたけれど、後から見るとその時どういう思いで書いたのか、結局何がしたかったのかわからなかったことってありませんか?

学校や社会で記録の取り方を教わる経験がほとんどないに等しいので、自力で効果的に記録することが難しいのが現実です。

本書はあらゆる悩みに対して記録術を提示してくれています。

いわば”記録術の教科書的存在”です。

本書で正しい記録術を学べばポテンシャルを発揮した記録を取ることができ、成果につなげる行動が取れます。

書評②:記録術とは、自分の感情・思考・行動を整理すること

記録術とは、自分の感情・思考・行動を整理することだということです。

自分が悩んでいることや問題って実は複雑に絡み合っているんですよね。

なので解決策がなかなか思い浮かびません。

でもこれを記録で書き出すことによって、単純化し、整理していきます。

そうすると今どのように考えていて、何を行動すべきなのかがはっきりわかってくるんです。

本書はそれぞれの悩み・問題についての記録術を33も提案しているので、いま抱えている悩みのほとんどを解決してくれます。

『人生を変える記録の力』を読書後のオススメ実践方法

(出典)『人生を変える記録の力』p.29より

『人生を変える記録の力』式記録術のオススメ実践方法は、エクセルで記録用紙をつくっておくことです。


本書のデメリットは、上図のように都度、枠線や定型文を書かなければいけないことです。

1回きりだったらまだしも、繰り返し記録することになりますから、面倒ですし、記録する習慣がつきにくいです。

なので煩雑さをなくすために、データとして作成しておけば、あとはいくらでも使用できますし、オススメです。

実際にぼくも作ってみましたが(下図)、定型文が多めな記録でも5分くらいで作れたので手間にならなかったですね。

まとめ

著者のDaiGoさんは1日に20冊読書し、youtubeを3本上げ、1年で12冊の書籍を出されています。

生産性がえげつないですね。その生活の中でふと浮かんだアイデアや気になったことはメモや音声ファイルで記録しておくそうです。

記録を取ることは次への行動のきっかけになり、生産的に生きていける必須ツールだということを著者であるDaiGoさんの生きざまで表現してくださっています。

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