投資

【突然】ビットフライヤーが買収されたら資産に影響はあるのか?

みなさんこんにちは。サイジです。

本記事では2022年4月にビットフライヤーが買収されるというニュースについての経緯と、買収されることになった場合、口座の保有資産に影響はあるのかについて解説しています。

悩む人
悩む人
ビットフライヤーに口座を作ってるんだけど、買収されたら資産はどうなってしまうのかな?減ったりなくなったりしないよね ……。めちゃくちゃ心配だけど、その後の動向が報道されないからわからない

こちらの疑問についてお答えしていきます。

本記事の要約

①創業者の加納氏はACAグループの敵対的買収に対抗し、ホワイトな意図を募集している
②ビットフライヤー代表取締役はこれまで3年で4回変わっており、経営の不安定さが垣間見えていた
③ザイフやコインチェックといった取引所の運営元の会社が変わったケースでは、ハッキングされない限り保有資産は減ったりなくなったりしていない

ビットフライヤー買収報道後の動き

本章では前知識として、ビットフライヤーの買収報道後の流れを解説します。

①日経新聞が買収報道を報じる

ACAグループが「ビットフライヤーの株式の過半を取得し、大筋で買収合意した」と報じます。

ACAグループとは?

日本とシンガポールに拠点を置く投資会社です。ヘルスケア投資事業、セカンダリー投資事業も行っています。

②創業者の加納祐三氏が否定

2022年4月3日に加納氏はツイッターで否定します。同時に評価額の450億を安いと批判します。

加納氏は「株はずっと売らない」ともツイートしています。

③加納氏が共同創業者の小宮山氏と連絡する

④加納氏がホワイトナイトを募集する

ACAグループの敵対的買収に対し、加納氏ホワイトナイトを募集します。

ホワイトナイトとは?

友好的買収をしてくれる企業のこと。敵対的買収が画策されたときの対抗手段として用いられることがある

現在の動向

加納氏がホワイトナイトを募集してから新しい情報が出てきていません。

加納氏の発言はいずれもTwitterからだったので、進展があるとツイートする可能性があります。

ビットフライヤー利用者の方は加納氏のツイートを要チェックしておきましょう。

ビットフライヤーの口座の資産に影響はあるのか?

万が一買収されたとして、ビットフライヤーの口座資産に影響があるのでしょうか。
こちらについても言及はされていませんので、似たような事例を2つご紹介します。

①コインチェック

コインチェックは2018年の巨額ハッキング事件をきっかけにマネックスの傘下に入りました。

ハッキングの被害にあわれた方は資産が減ってしまわれましたが、買収されたこと自体に資産の増減の影響はありませんでした。

②Zaif

Zaifはもともとテックビューロ株式会社が運営していましたが、2019年にフィスコ株式会社に事業譲渡しました(現在の運営は株式会社カイカエクスチェンジ)。

Zaifも同様、運営会社が変わっても口座資産の増減に影響を及ぼすことはありませんでした。

この2つの例から考えると、運営会社が変更になったり、買収されたとしても口座資産は影響されないと考えられます。

ただし運営会社が破産すると口座資産が凍結される可能性はありますので、ご注意ください。

まとめ

加納氏がホワイトナイトを募集中の現在、果たして名乗り上げる企業は出てくるのでしょうか。

ビットフライヤーは国内でもコインチェックとトップをせめぎあうくらいの規模なので今後の動向に注目です。